GoProを旅行先に持っていったけどバッテリーが切れて大事なシーンが撮影できなかった!なんてことになったら嫌ですよね。
GoPro HERO7は高画質な映像が撮れますが、その分バッテリー消費も激しいです。
しろくま
今回はGoProの相棒として相性抜群なモバイルバッテリーAnker PowerCore 10000を紹介します!
ちなみに、予備バッテリーを持っていない人はデュアルバッテリーチャージャーを買えば、予備バッテリーと2個同時充電できる充電器が手に入るのでおすすめです。
Contents
Anker PowerCore 10000のおすすめポイント3つ
軽量コンパクトで持ち運びが楽!
GoProの良い点は軽量でコンパクトなところです。
アクティブな場面で使用することが多いので、GoPro用に使うモバイルバッテリーもコンパクトさが求められます。
写真のように、Anker PowerCore 10000はGoProより一回り大きい程度とかなりコンパクトです。
重さを比較してみると、
GoPro HERO7 Black 116g
Anker PowerCore10000 180g
GoProの1.5倍程度の重さです。
ポケットに入れておいても気にならない重さなので、旅先でも邪魔になりません。
GoProのバッテリー8回分と大容量!
コンパクトなモバイルバッテリーだと容量が心配になりますが、Anker PowerCore 10000はサイズの割に大容量なので安心です。
GoPro HERO7のバッテリー容量は1,220mAhですが、Anker PowerCore 10000の容量はその名の通り、10,000mAhです。
つまり、GoProのバッテリーを8回も充電できるほど大容量なんです!
ぺんぎん
急速充電にも対応(2.4A)
外出先でGoProのバッテリーが切れた時にはすぐに充電して復活させたいところです。
Anker PowerCore 10000はちゃんと急速充電にも対応しているので、もしGoProのバッテリーが切れてしまっても短時間で復活させることができます!
Anker PowerCore 10000の開封レビュー
実際にAnker PowerCore 10000を開封して付属品などをみてみましょう。
箱をあけるとこのような感じです。
バッテリーの下に、バッテリーを持ち運ぶ用の袋と、充電ケーブルが入っています。
付属のケーブルはmicro USBケーブルです。
GoProへの充電は、GoPro付属のTypeC USBケーブルを使えばOKですね。
まとめ
Anker PowerCore 10000は、軽量でコンパクト、かつGoProバッテリーを8回充電できて急速充電にも対応した便利なモバイルバッテリーです!
もし、さらに大容量なモバイルバッテリーが欲しいという場合は、GoPro HERO7用モバイルバッテリーの選び方|おすすめモバイルバッテリーを容量別に紹介!にて容量別にモバイルバッテリーを紹介しているので、参考にしてみてください!