世の中のすべての男性に伝えたいことがあります。
それは・・・
『記念日にサプライズでラブグラフやるとめっちゃ喜ばれる!!!』
という事実です。
普通に喜んでくれるだろうなとは思っていたんですが、ラブグラフをやるとわかった時の喜び方が半端なかったです!
今までで一番の驚きと素敵な笑顔を見せてくれました!
そこで、この記事ではラブグラフについて解説するとともに、どのように記念日デートを成功させたか紹介したいと思います。
Contents
ラブグラフとは
ラブグラフは、2014年にスタートした、カップルフォトの出張撮影サービスです。
現在はカップルだけでなく、ファミリーや友達同士での利用にもサービスを展開しているようです。
カメラマンを1〜2時間貸し切り、様々なシーンで素敵な写真を撮影してもれらえます。
なんだ撮影するだけかと思ったそこのお兄さん!
もうちょっと辛抱してください。笑
ラブグラフで撮った写真はこんなに綺麗なんです!
ね?いい感じですよね!
写真加工アプリの自撮りよりはるかに綺麗です!
道ゆく他人に写真を撮ってもらうのって恥ずかしいですけど、ラブグラフなら自分たち専属のカメラマンに構図とか相談しながら撮影するので、思った以上に良い写真が出来上がります。
ラブグラフがサプライズプレゼントに向いている3つの理由
理由1. 写真が嫌いな女性はいない(たぶん)
みなさん彼女へのプレゼントってすぐに決められますか?
ググって「彼女に喜ばれるプレゼント25選」とか見ると思いますが、意外と役に立たないんですよね…
なぜかというと、プレゼントって相手の好みに左右されるからです。
ところがラブグラフの場合はどうでしょうか。
基本的に彼氏と写真撮るのが嫌いという彼女はまずいないんじゃないでしょうか。
しかも写真撮影がプレゼントってあまり予想しないので、サプライズが成功しやすいというメリットもあります。
理由2. 写真は思い出に残る
彼女へのプレゼントというと、定番はアクセサリとかブランド財布、ポーチなどでしょうか。
こういうのって、喜ばれはしますが長く使うとボロボロになってしまって捨てる運命にありますよね。
しかし、写真はデータでずっと保存できますし、クラウドとかに分けて保存しておけば半永久的に残すことができますよね!
10年後、20年後とかに見返して、こんなサプライズあったよねって笑えるのって良いなと僕は思います。
理由3. SNS映えは確実
単純な発想ですが、高画質で綺麗な写真を撮ってもらえるのでインスタ映えは確実です。笑
SNSが好きな彼女だったら、喜んで投稿してくれるんじゃないでしょうか。
ラブグラフ利用の流れ
撮影を頼むのはちょっと難しいように感じますが、申し込み方は意外と簡単です!
撮影場所やスケジュール、撮りたいイメージを一緒に考えてくれます。
カメラマンが気さくに会話してくれて、ポーズや構図などいろいろと検討してくれます。
休憩をはさみながら1〜2時間ほどで様々なシーンで撮影します。
ライトプランは好きな写真10枚のデータを受け取ります。
ラブグラフの予算は?
カップルが利用する場合のプランは2つあります。
- ライトプラン 9,800円
・撮影データ受け取りは10枚まで
・カメラマン選びはおまかせ
・都市圏の人気撮影エリア限定
- スタンダードプラン 19,800円
・撮影データ最大200枚まで受け取り可能
・好きなカメラマンを指名できる
・ 全国どこでも好きな場所を選んで撮影
お手軽なのはライトプランですが、都市圏の人気エリア限定なので、場所によっては申し込みができない場合があります。
また、撮影した写真を10枚しか受け取れない点も注意です。
一方、スタンダードプランは料金が高いですが、撮影場所は全国どこでも対応してくれます。
撮影した写真は、最大200枚まで写真を受け取れます。
また、カメラマンを指名できる点も重要です。
過去の実績を見て、好みの写真を撮ってくれそうなカメラマンを選べば、イメージ通りの写真を撮ってもらえます。
僕たちの誕生日デートはこんな流れでした!
参考までに、ラブグラフをサプライズに取り入れて大成功した誕生日デートプランを紹介します!!
ここで花束をプレゼント。
実はこの花束、撮影用の小道具として用意しました。笑
合流場所はミッドタウンの特設スケートリンクにしたので、時間になったらうまくスケートリンクに誘導します。
「スケートリンクがあるから見に行こう」という口実でカメラマンとの待ち合わせ場所に行きました。
カメラマン:「ラブグラフのAYATOですー!」
との挨拶に彼女はびっくり!
彼女:「え?!ラブグラフやるの????!!!!」
嬉し恥ずかしいという表情をしながらめっちゃ喜んでくれました。笑
↓ちなみにカメラマンはこの方でした。勝手に宣伝。笑
AYATO(神奈川)|出張写真撮影サービスのLovegraph[ラブグラフ]
事前にスケートリンクで撮りたいと打ち合わせしていたのですが、
なんとその周辺の公園の下調べをしてくれていました!
まだ撮ってくれそうな感じでしたが、長々と付き合ってもらうのも申し訳ないので撮影終了。
後日、写真を綺麗に加工してからデータを送ってくれました!
当日までに用意しておくといいもの
(写真映えする小物、花束など)
せっかく写真撮影するので、小道具を用意して良い写真が撮れるようにしましょう!
僕の場合は、写真が華やかになると思い、花束を用意しました。
それと、誕生日記念だったので、「HAPPY BIRTHDAY」文字の飾り(ガーランドっていうらしいです)を準備しました!
SNSのラブグラフ画像をみると、ミニ黒板にメッセージを書いたりしているカップルもいますね。
自分たちにちなんだ小物を用意すれば、より撮影が盛り上がるでしょう!
この記事を参考にして、彼女や奥さんへのサプライズを企画してもらえたら嬉しいです!
予算はちょっと高めですが、きっといい思い出になりますよ!